中国語学習本 聞いて話して覚える 今すぐ話せる中国語 入門編 | 
  
 
 |   
  
    |   | 
   
     | 現在の位置 :中国語学習法・中国語勉強法 トップページ>中国語学習書 初級者用 中国語会話 2>「聞いて話して覚える 今すぐ話せる中国語 入門編」 | 
   
   
     
       
           中国語学習本 聞いて話して覚える 今すぐ話せる中国語 入門編
          | 
        
      
     | 
    
      
     
       
       
       
        | 
   
   
     |  
       | 
   
   
     初級者用 中国語会話 2 「聞いて話して覚える 今すぐ話せる中国語 入門編」 | 
   
 
   
    
      
        
            
          
		  
  | 
       
		
      
        
           
          
             | 
                聞いて話して覚える 今すぐ話せる中国語 入門編  | 
               
          
            | 著者 | 
                小倉 憲二 , 林 博明 | 
               
          
            | 出版社 | 
                ナガセ | 
               
          
            | 発売日 | 
                1998/09  | 
               
          
            | おすすめ度 | 
                  | 
               
          
            | 「聞いて話して覚える 今すぐ話せる中国語 入門編」 出版社からの内容紹介 | 
               
          
            本書は、子どもたちが自国語を自然に覚えていくのと同じように、生きた中国語会話を耳で繰り返し聞き、現地の人々が普通に話す会話のスピードに慣れ、そして反射的に口で表現できるように構成されています。 
              2枚のCDプログラムに沿って、全24課の基本会話と頻出会話を徹底的にマスターし、それらを実際に口に出して発音する練習を繰り返すことによって、全くの初心者であっても、中国語でコミュニケーションが図れるようになります。  | 
               
          
            | 「聞いて話して覚える 今すぐ話せる中国語 入門編」 カスタマーレビュー(抜粋) | 
               
          
            
              
                | まず、9章まで徹底的にやる | 
                     
              
                中国語を始めて2ヶ月になります。 
                  その間、この本の1章から9章だけを繰り返してリピーティングしました。 
                  先日、シンガポールに出張した際、空港で台湾の老夫婦に道を訊かれましたが何とか中国語で対応できました。効果抜群です。 
さて、この本は四声・母音子音を毎回練習してから、日常会話編である1課から9課の基本文例と頻出会話を丸覚えします。 
10課から24課は半年後でも良いかと思ってるくらいです。 
やってるうちに文法がなんとなく沁みてきますのでコラムで確認します。(ちょっと悠長?)
中国語は漢字なので、発音さえマスターできると馴染みやすいです。 | 
                     
              
                | 独学時の復習には良い | 
                     
              
                基本的な文法や単語の説明が足りない感じがします。 
                  「入門編」と銘打ってありますが、初学者よりもむしろある程度学習を進めた方の学習の再確認に向いているように思います。
                      
                    CDにおいては発音が聞き取りにくい感のある方もいらっしゃいますし、初学に重要な発音部分がおざなりなところも残念です。 | 
                     
              
              
               
                                                     | 
               
          
            
 
  | 
           
           
           
 
            
             
          
             
             
            
             | 
              
                    
                     |  
      
         | 
  
  
  
    | ▲ページ先頭に戻る |